ぜひ味わって頂きたい3つのポイント
1:希少な国内産!熊本県で農薬を使わずに栽培されたなたねを原料に使っています。お子様にも安心、安全な油です。
2:良い油って全然違う!胸やけがせず、まろやかな舌触りです。生でも美味しいので、カルパッチョ、ドレッシングのベースにも。
3:身体にやさしく、そのままでも食べられる♪ビタミンEがたっぷり!
【特徴】
●自然豊かな阿蘇の自社農場で農薬を使わずに栽培されたなたねが原料、昔ながらの圧搾法で搾った一番搾りだけを使った贅沢な菜種油です。
●製造で薬品による抽出、また余分な脱臭・脱色・クエン酸などの添加物も使用していない良質な「本物の油」です。
●菜種の栄養素が残り、風味も良く、自然の味や香りを楽しめます。
●豊富なビタミンEが油の酸化を抑えてくれるため、揚げカスを濾すことで何度も繰り返し使えます。
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Q1「地あぶら」をおいしく保存するには?
A1:油は空気中の酸素や光、熱を嫌います。そのため直射日光や蛍光灯を避けて、常温(暗くて涼しい所)で保存してください。開封した後は、キャップをしっかりとしめて、風味が落ちるので、出来るだけ早めに使い切ってください。
Q2「地あぶら」は繰り返し使えますか?
A2:揚げ物の後はカスを取り除いて、繰り返し使うことができます。他の油に比べて何度でも繰り返し使えるので環境にもやさしい油です。目安として、粘りが強くなる・油切れが悪くなる・低温で煙が出る場合が取り換え時です。
Q3「地あぶら」の菜種は遺伝子組み換えを使用していませんか?
A3:「地あぶら」は非遺伝子組み換えの物ですので、安心してお使いください。また、国産のなたねは統計的に把握出来ない程の量で、自給率は0.04%(平成18年)と大変希少です。日本で加工されるサラダ油・マーガリン・マヨネーズの原料となる菜種油のほとんどがカナダ産・オーストラリア産のもので、海外産のほとんどが遺伝子組み換えのものです(2010年)。
Q4「地あぶら」などの菜種油はどんな料理に使えますか?
A4:素材の風味が残っているので、フライ・天ぷらなどの揚げ物に使うと鮮やかな黄色に仕上がり、サクサクが引き立ちます。また、一般的なサラダ油は添加物を使用し脱臭や脱色を、「地あぶら」は化学合成添加物を使わずに作られており、体にやさしいので、オリーブオイルのように、そのままドレッシングに使ってもおいしく頂けます。炒め物、揚げ焼きや、バターの変わりにお菓子作りにも最適です。
Q5「地あぶら」にはどんな栄養素があるのですか?
A5:一番搾りの油なので、ビタミン・ミネラルがそのまま残っています。また、オレイン酸を多く含んでいます。植物由来の油の中では、オリーブオイルに次ぐ含有量です。