造り酒屋の本格仕込み あまざけ
原材料は国産酒米100%と米麹のみ。
上品な甘さは、じっくりと長時間発酵することによって米が糖化されたことによるもの。酒粕などの添加物を一切加えず、ノンアルコールで造られる本格的な甘酒は、味も風味も別格の美味しさです。
甘酒を作る蔵元は、元禄12年(一六九九年)創業の若竹屋酒造。
九州・筑後川の中流域に位置する田主丸町で、創業から305年経った今も
創業時に掲げた「品質第一」を守り続けています。
妥協せず、納得のいく酒を造る。それを究極の目的とする若竹屋では田主丸の地で山田錦を栽培することから始めました。高地を好む 米の性質に耳納(みのう)連山の麓という立地条件は最適。若竹屋でしか作れない米が、 良い酒造りを支えます。
特にこだわり使用しているのが、水縄水系の水。山の名と同じ音を持つ水縄の水は、良質のミネラル分が豊富で常に豊かな水量を保ち、良い酒造りに向いた性質を備えています。
若竹屋のお酒や「あまざけ」が広く愛されている埋由。そのひとつがこの水にあります。
こだわりの原料をじっくり手間をかけて作った、造り酒屋さんならではの本格仕込みのあまざけ
【特徴】
●若竹屋酒造場さんが「そのままの美味しさを食べてもらいたい…」そんな想いから、丁寧に丹精込めて作られた本格仕込みの甘酒です。
●お酒を作る時と同じお米山田錦と、麹だけで出来上がった甘酒(あまざけ)は、通常の何倍もの時間と手間をかけて造っています。
●酒粕などの添加物を一切使っていません。
●米のつぶつぶが残るとろりとした甘酒(あまざけ)は温めればふわっと芳醇な香りが漂います。
●濃厚で自然な甘味が絶品。
●ノンアルコールなので、小さなお子様から大人までお楽しみ頂けます。
●ストレートタイプ。そのままお飲み頂けます。
贈り物や手土産としても人気!造り酒屋の作った昔ながらのあまざけは、
お米だけでできた自然の甘さが人気。
高級な日本酒を造る原料を使っているので、おいしさは格別。
米のツブツブが残るとろりとしたあまざけは温めればふわっと芳醇な香りが漂います。
もちろん冷やして飲んでも、自然の甘みを楽しめます。
小さなお子様や、妊娠中の方も安心してお飲み頂けます。
○原料が沈殿しておりますので、良く振ってからお召上がり下さい。
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Q1「あまざけ」はどれくらいもつの?
A1:直射日光、高温・多湿を避けて、通気の良い場所で保存して下さい。開封後は、冷蔵庫などで2週間を目安にお召上がり下さい。
Q2「あまざけ」は、どうやって飲むの?
A2:夏場は冷やして、冬場は温めてお召上がり下さい。